車いす用の温泉浴室が設けられており、使用時間で一般の方も使用に差し支えない様、自動的に浴槽水位を切替る事が出来ます。 給湯蓄熱槽を床暖房、空調機、濾過機の熱源として使用していますので、給湯とのバランス調整する事が必要でした。